GroupSessionはソースコードを公開しているため、ライセンスに従って自由に機能拡張、
改変が可能です。
ビルドを簡単にするため、Apache Antのビルドファイルをご用意しました。
GroupSessionのソースコードをコンパイルするための手順をご説明します。
GroupSession v3.0.3でコンパイルが正常に行われない不具合が存在しています。
下記の適用順に従って修正ファイルを行ってください。
修正ファイル適用手順:
1) 修正ファイルをダウンロードします。
2) zipファイルを解凍後、「compile_patch」ディレクトリの下にbuild.xmlができます。
3) GroupSessionをインストールしたディレクトリ内のbuild.xmlを
解凍後のbuild.xmlで上書きします。
以下の環境がインストールされている必要があります。
Apache Antを使用したコンパイル方法についてご説明します。
まず、GroupSessionを配置したディレクトリへ移動します。
ここではGroupSessionを配置したディレクトリをC:\GSession3とします。
コマンドライン上で以下を実行してください。
$ cd C:\GSession3
次にAntを実行し、ソースコードのコンパイルを行います。
コマンドライン上で以下を実行してください。
$ ant build
コマンドラインに次のような実行結果が表示されればコンパイルは成功です。
BUILD SUCCESSFUL
Total Time: 6 seconds
GroupSessionのjavadocを生成する場合はコマンドライン上で以下を実行してください。
$ ant javadoc
javadocはGroupSessionを配置したディレクトリ以下のdoc/api/ディレクトリに生成されます。
GroupSessionを配置したディレクトリをC:\GSession3とすると
C:\GSession3\doc\apiディレクトリへ生成されます。
GroupSessionのクラス、javadoc等を削除する場合はコマンドライン上で以下を実行してください。
$ ant clean